広辞苑はなぜ生まれたか

新村出の生きた軌跡

広辞苑はなぜ生まれたか
著者 新村 恭
ジャンル 日本語・日本文学
出版年月日 2017/08/17
ISBN 9784790717034
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

【三浦しをん氏推薦!】 「偉大にしてチャーミング! 『広辞苑』編者・新村出先生の多岐にわたる業績だけでなく、恋愛や生活をも知ることができ、胸キュンしました。なんと魅力的なお人柄!」 没後50年、初の伝記。厖大な資料から祖父の素顔に迫る。
はじめに

Ⅰ 新村出の生涯
 萩の乱のなかで生を享ける――父は山口県令
 親元離れて漢学修業――小学校は卒業してない
 静岡は第一のふるさと
 文学へのめざめ、そして言語学の高みへ――一高・東大時代
 荒川豊子との恋愛、結婚
 転機、欧州留学
 水に合った京都大学――言語学講座、図書館長、南蛮吉利支丹
 戦争のなかでの想念
 京都での暮し――晩年・最晩年
 新村出が京都にのこしたもの

Ⅱ 真説『広辞苑』物語
 『辞苑』の刊行と改訂作業
 岩波書店から『広辞苑』刊行へ
 『広辞苑』刊行のあとに

Ⅲ 交友録
 徳川慶喜の八女国子――初恋の人
 高峰秀子
 佐佐木信綱
 川田 順
 そのほかの人びと

 資料について
 新村出略年譜
 参考文献
 あとがき

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