『広辞苑はなぜ生まれたか』の著者・新村恭さんが『読売新聞』で紹介されました!

「語る聞く」欄で、新村恭さんと本が紹介されました。「いつかちゃんとした評伝を、という家族の思いを実現するため5年以上かけて祖父の日記84冊を読み、資料をまとめた」(『読売新聞』2018年4月25日夕刊大阪本社版)。

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