『広辞苑はなぜ生まれたか』の著者・新村恭さんが『中日新聞』で紹介されました!

「この人」欄で、新村恭さんと本が紹介されました。「「広辞苑の編者以外の姿が知られていない」と思い、祖父の生涯を書き残すことを決めた」(『中日新聞』2018年3月4日/『東京新聞』2018年3月12日朝刊より)。

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