• 景気の回復が感じられないのはなぜか

    ローレンス・サマーズベン・バーナンキポール・クルーグマンアルヴィン・ハンセン山形 浩生 編訳・解説

    本体1400円+税

    【2019年4月発売予定】
    元財務長官サマーズが唱えた新長期停滞論に、元FRB議長バーナンキが反論し、ノーベル経済学者クルーグマンが割って入った!
    論争の様子をたどり、日本経済への処方箋を提案する、日本オリジナル編集版。提唱者ハンセンの元祖長期停滞論付き。

  • 音楽と出会う

    岡田 暁生

    本体1700円+税

    【2019年4月発売予定】
    人生を変えるような音楽と出会うには?ネット動画、AIによる自動作曲、カリスマ不在、癒し音楽ブーム…近代西洋音楽史を専門とする著者が、21世紀固有の音楽現象に挑み、規格外の音楽とつきあう楽しさを自在に語る。著者おすすめの音楽も紹介。

  • 知的所有権の人類学

    中空 萌

    本体5200円+税

    【2019年3月発売予定】
    知識は誰のものか?豊富な薬草資源をもつインドに「知的所有権」という概念が持ち込まれたとき、現地で何が起こるのか。緻密なフィールドワークにもとづき解明。過去の労働への対価ではなく、未来への責任としての所有という概念を提示する、異色の所有論。

  • 家族はなぜ介護してしまうのか

    木下 衆

    本体2300円+税

    【2019年2月7日発売】
    介護を頑張りすぎることへの問題提起――患者の人生や性格に合わせた介護が求められる現在の認知症。患者をよく知るからこそ、家族は悩み、憤り、反省する。認知症を理解し、介護へと導かれ、患者との関係を再構築するまでの家族の営みを描き出す。

  • 人口問題の正義論

    松元 雅和井上  彰

    本体3600円+税

    【2019年1月11日発売】
    どれくらいの人口規模が理想的なのか?どのような人口政策が正しいのか?哲学、倫理学、経済学がそれぞれ進めてきた知の蓄積を結集して体系化した、最良のガイド。哲学的基礎から、生殖と家族計画、世代間正義、移民・外国人労働者問題まで。

  • 子どもが教えてくれた世界

    片岡 佳美

    本体1400円+税

    『クーヨン』(2019年2月号)の「book review」で、『子どもが教えてくれた世界』が紹介されました!
    「家族社会学者の著者が、子育てをするなかで感じた、「よき家族」や「よき子ども」像への違和感を平易な文章で綴る」。

  • アフリカ社会を学ぶ人のために

    松田 素二

    本体2300円+税

    2019年1月20日(日)の『毎日新聞』読書面で『アフリカ社会を学ぶ人のために』を松村圭一郎さんが紹介してくれました。
    「文化、言語、環境、歴史、生活習慣、宗教、政治や経済など、いろんな切り口からアフリカの多様で変化に富んだ姿が浮かび上がる。巻末の国別データシートや必読文献リストもとても役に立つ。」