• 子どもが教えてくれた世界

    片岡 佳美

    【2018年10月26日発売予定】
    それって大人の都合だよね――そんな視点があれば、大人も子どもも「~ねばならない」という呪縛から自由になれる。日常でのふとした疑問を、小学生の息子&猫と暮らす家族社会学者と共に、じっくり考えてみませんか。

    ――社会活動家・湯浅誠さん推薦!
    必要なのは、空気を読みつづける忍耐力より、他者との違いを受け入れる忍耐力。風通しのいい社会を作るヒントがここにある!

  • 会話分析の方法

    エマニュエル・A・シェグロフ西阪 仰

    本体3000円+税

    【2018年10月2日発売】
    相互行為の基本組織の1つ、「連鎖」の組織を扱った「予備のための予備」。“発言の繰り返し”という何気ない行為の秩序を解き明かす「仄めかしだったと認めること」。会話分析の第一人者シェグロフによる2本の論考に、解説的訳注を付けた、新たな必読書。

  • 進化する初年次教育

    初年次教育学会

    本体2300円+税

    【2018年9月11日発売】
    学びへの動機付けや学習技術の修得で、大学生への移行を支援してきた初年次教育。高大接続改革やアクティブラーニングの浸透でどう変わるのか? 政策動向から実践方法まで、多様化する初年次教育の全貌を描く。初年次教育学会設立十周年記念出版。

  • 感性は感動しない

    椹木 野衣

    本体1700円+税

    【掲載情報】
    14の紙誌で紹介!「美術の見方が変わる本」(『読売新聞』2018年8月26日)。その他の掲載紙誌:『週刊東洋経済』『週刊エコノミスト』『ブレーン』『アートコレクターズ』『美術の窓』『月刊美術』『琉球新報』『沖縄タイムズ』『愛媛新聞』『中国新聞』『岩手日報』『東奥日報』『岐阜新聞』。

    【2018年7月13日発売】
    子供の絵はなぜいいの?絵はどうやって見てどう評価すればいい?美術批評家・椹木野衣は、どのようにつくられ、どんなふうに仕事をして生きているのか?絵の見方と批評の作法を伝授し、批評の根となる人生を描く。著者初の書き下ろしエッセイ集。

  • つよさ

    神戸女学院大学文学部総合文化学科 監修北川 将之

    本体1500円+税

    【2018年7月20日発売】
    今を生き抜く〈つよさ〉を求めて――つよいリーダーは危ない? 助けないことが人を助ける? 『キッチン』『べてるの家の「非」援助論』『わが闘争』などの古典から、現代のつよさのあり方を問いなおす。

  • 誘惑する文化人類学

    田中 雅一

    本体3800円+税

    【掲載情報】
    2018年9月14日付『週刊読書人』に、『誘惑する文化人類学』(田中雅一)の書評が掲載されました。
    評者は砂川秀樹さんです。鍵となる概念として「誘惑」と「コンタクト・ゾーン」を取り出したうえで、収録されている諸論文について「一貫した強靭な思考があり、相互に連関しながら深みを与えていることに驚嘆した」と評してくださっています。

    【2018年6月19日発売】
    暴力、セクシュアリティ、宗教実践、モノなど、一貫して近代理性と対立するテーマに挑み続けてきた著者が、「誘惑」に導かれて新たな領野を拓く。共鳴するコンタクト・ゾーンと身体世界を探究し、全体化に抗する文化人類学を提唱する渾身の力作。

  • ストリートの精霊たち

    川瀬 慈

    本体1900円+税

    【イベント情報】
    11月24日(土)に大阪・梅田 蔦屋書店で『ストリートの精霊たち』の著者 川瀬慈さんと写真家の石川直樹さんのトークセッションを開催します。

    川瀬慈×石川直樹 「旅と冒険―世界を撮る」
    日時:2018年11月24日(土)19:00~
    会場:梅田 蔦屋書店4thラウンジ
    お申し込みは梅田蔦屋書店WEBサイトにて受付中です。

  • 動物保護入門

    浅川 千尋有馬 めぐむ

    本体1800円+税

    【掲載情報】
    Webマガジン『現代ビジネス』(2018年9月11日)とonline『alterna』(2018年7月27日)の『動物保護入門』紹介記事が、『yahoo!ニュース』で配信されています。

  • 僕がロボットをつくる理由

    石黒 浩

    本体1300円+税

    【イベント情報】10月13日(土)に東京・青山ブックセンター本店で、著者・石黒浩さんが松岡正剛さんと対談するイベントを開催します。

    『僕がロボットをつくる理由』刊行記念
    「ロボットもどき・人間もどき」
    石黒浩 × 松岡正剛 トークイベント
    10月13日(土)青山ブックセンター本店 大教室 18:00~
    *トークイベント後にはサイン会も開催いたします

    お申し込みは書店WEBサイトにてどうぞ。

  • ハンセン病療養所を生きる

    有薗 真代

    本体2800円+税

    【イベント情報】
    社会学者の有薗真代さんと哲学者の森元斎さんが「『ハンセン病療養所を生きる 隔離壁を砦に』を読む――生きのびるためのアナキズム」と題して対談されます。

    日 時:10月23日(火) 19:00 - (18:00開場)
    場 所:カフェ&ギャラリーキューブリック(福岡)
    参加費:1500円(1ドリンク付・要予約)