『広辞苑はなぜ生まれたか』が『日本経済新聞』で紹介されました!

著者・新村恭氏が本の内容を紹介しました。「〔祖父の出は〕およそ「孤高の学者」などではなかった…から、辞典編纂という人事百般にわたる知の仕事に向いていた」(『日本経済新聞』2018年1月31日)。

▶日本経済新聞

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