世界思想 53号 2026春

世界思想 53号 2026春
著者 世界思想社編集部
シリーズ PR誌『世界思想』
出版年月日 2026/05/10
判型・ページ数 A5・80ページ

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特集 分断社会

以下の執筆陣のエッセイを収録しています。

吉川徹、橘玲、秦正樹、坂上香、駒村圭吾、市井礼奈、石山徳子、友松夕香、小林エリカ、高谷幸、温又柔、小松理虔、鈴木彩加、榎本空

歴・陰謀論・隠蔽
分断社会の現実  吉川徹
メリトクラシーが陰謀論を生み出した  橘玲
分断社会が陰謀論を蔓延させる?  秦正樹
隠すことと分断  坂上香

制度と暴力
「家族の肖像」の前に佇立するミソジニストたち――選択的夫婦別氏制反対論に思う  駒村圭吾
多様性は語られるのに、なぜ分断は埋まらないのか――理念を制度として実装するジェンダー予算  市井礼奈
分断と暴力のアメリカ―――そこに希望はあるのか  石山徳子
つながりが生む断絶―――グローバル格差の感情経験  友松夕香
手を取り合うために  小林エリカ

つなぎ直す作法
「日本人/外国人」の境界を考える――移民社会の「分断」の一側面として  高谷幸
「ふつう」じゃなくても大丈夫な場所  温又柔
当事者として、「共事者」として  小松理虔
分断ではなく、対立として引き受ける  鈴木彩加
分断を撹乱すること、抗うこと――もうひとつの今を想像すること   榎本空

ブックリスト「分断社会」

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