伝える

伝える
著者 神戸女学院大学文学部総合文化学科 監修
建石 始
ジャンル 哲学・思想・宗教
シリーズ 日常を拓く知
出版年月日 2014/08/31
ISBN 9784790716334
判型・ページ数 4-6・186ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり

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言葉は何を伝えるのか?社会・文化と言語の関係とは?『全国アホ・バカ分布考』から『エースをねらえ!』まで多様な題材から言葉を見つめ直し、対談、エッセイ、ブックガイドの3つの形式で「伝えること」と「生きること」を結びあわせる。
はじめに 建石始

Ⅰ 〈伝える〉を語る
1 言語と国家のあいだ
 ――「当たり前」ではない言葉と人々の関係(宮田道昭×桐生裕子)
2 「アホ」と「バカ」が〈伝える〉こと
 ――方言と私のアイデンティティ(渡部充×建石始)
3 『エースをねらえ!』の世界
 ――〈伝える〉の多層性を読み解く(藏中さやか×飯謙)

Ⅱ 〈伝える〉を考える
1 中国史から
 ――東アジア諸地域のことばと文化(宮田道昭)
2 西洋史から
 ――ヨーロッパの歴史におけることばと国家(桐生裕子)
3 沖縄学から
 ――方言が伝えてくれること(渡部充)
4 日本語教育学から
 ――外国人にとっての方言と「やさしい日本語」(建石始)
5 日本文学から
 ――心を伝える和歌(藏中さやか)
6 宗教学から
 ――愛を伝える聖書の「言葉」(飯謙)

Ⅲ 〈伝える〉を学ぶためのブックガイド
1 〈伝える〉方法を学ぶ
2 〈伝える〉言葉を学ぶ
3 〈伝える〉ことが拓く可能性を学ぶ
4 〈伝える〉ことの真実を学ぶ
5 〈伝える〉多様な形を学ぶ
6 〈伝える〉気持ちを学ぶ

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