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2023.12.06
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2023.12.05
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『食べることの哲学』が7月10日発売の『veggy』59号で紹介されました!
2018.07.12
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2018.06.11
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『食べることの哲学』の檜垣立哉さんのインタビューが朝日新聞に掲載されました!
2018.04.25
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2018.04.18
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2018.04.04
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0001.03.29
食べることの哲学 (単行本)
ブタもクジラも食べるのに、イヌやネコはなぜ食べないのか?
宮澤賢治「よだかの星」など食をめぐる身近な素材を、
フランス現代哲学と日本哲学のマリアージュで独創的に調理し、
濃厚な味わいに仕上げたエッセイ。
食の隠れた本質に迫る逸品。
【webマガジン「せかいしそう」の下記リンク先で「序」が読めます】
序――われわれは何かを殺して食べている
宮澤賢治「よだかの星」など食をめぐる身近な素材を、
食の隠れた本質に迫る逸品。
【webマガジン「せかいしそう」の下記リンク先で「序」が読めます】
序――われわれは何かを殺して食べている
本書のメニュー
0. 突き出し
われわれは何かを殺して食べている
1. 前菜
料理の技法――味・レヴィ=ストロース・腐敗
2. オードヴル
カニバリズムの忌避――法の外のタブー
3.スープ
時空を超える宮沢賢治――生命のカニバリズム
4.肉料理
食べることは教えられるのか
――「豚のPちゃん」から学ぶこと
5.海産料理
食べてよいもの/食べてはならないもの
――イルカ・クジラ漁と『ザ・コーヴ』の真実
6.デセール
人間は毒を喰う――アルコール、嗜好品、デザート
7.食後の小菓子
食べないことの哲学――絶食と拒食
0. 突き出し
われわれは何かを殺して食べている
1. 前菜
料理の技法――味・レヴィ=ストロース・腐敗
2. オードヴル
カニバリズムの忌避――法の外のタブー
3.スープ
時空を超える宮沢賢治――生命のカニバリズム
4.肉料理
食べることは教えられるのか
――「豚のPちゃん」から学ぶこと
5.海産料理
食べてよいもの/食べてはならないもの
――イルカ・クジラ漁と『ザ・コーヴ』の真実
6.デセール
人間は毒を喰う――アルコール、嗜好品、デザート
7.食後の小菓子
食べないことの哲学――絶食と拒食
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定価1,870円
(本体1,700円)