文芸としての童謡

童謡の歩みを考える

文芸としての童謡
著者 畑中 圭一
ジャンル 日本語・日本文学
シリーズ 世界思想ゼミナール
出版年月日 1997/03/31
ISBN 9784790706441
判型・ページ数 4-6・248ページ
定価 2,776円(本体2,524円)
在庫 絶版

この本に関するお問い合わせ・感想

大正期なかばに誕生して80年、童謡は、詩における一形態として、また芸術性ゆたかな「こどものうた」として、独自に発展してきた。そのあゆみを、前史・地方史・受容史を中心に正しく跡づけ、通史編纂への礎石を据える。

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

同じジャンルの商品