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2019.02.22
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『広辞苑はなぜ生まれたか』の著者・新村恭さんが『読売新聞』で紹介されました!
2018.04.26
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2018.04.13
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『広辞苑はなぜ生まれたか』の著者・新村恭さんが『中日新聞』で紹介されました!
2018.03.12
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『広辞苑はなぜ生まれたか』が『日本経済新聞』で紹介されました!
2018.02.01
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2017.04.01
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2017.04.01
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2017.04.01
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2017.04.01
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2017.04.01
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2017.04.01
広辞苑はなぜ生まれたか
新村出の生きた軌跡
【三浦しをん氏推薦!】 「偉大にしてチャーミング! 『広辞苑』編者・新村出先生の多岐にわたる業績だけでなく、恋愛や生活をも知ることができ、胸キュンしました。なんと魅力的なお人柄!」 没後50年、初の伝記。厖大な資料から祖父の素顔に迫る。
はじめに
Ⅰ 新村出の生涯
萩の乱のなかで生を享ける――父は山口県令
親元離れて漢学修業――小学校は卒業してない
静岡は第一のふるさと
文学へのめざめ、そして言語学の高みへ――一高・東大時代
荒川豊子との恋愛、結婚
転機、欧州留学
水に合った京都大学――言語学講座、図書館長、南蛮吉利支丹
戦争のなかでの想念
京都での暮し――晩年・最晩年
新村出が京都にのこしたもの
Ⅱ 真説『広辞苑』物語
『辞苑』の刊行と改訂作業
岩波書店から『広辞苑』刊行へ
『広辞苑』刊行のあとに
Ⅲ 交友録
徳川慶喜の八女国子――初恋の人
高峰秀子
佐佐木信綱
川田 順
そのほかの人びと
資料について
新村出略年譜
参考文献
あとがき
Ⅰ 新村出の生涯
萩の乱のなかで生を享ける――父は山口県令
親元離れて漢学修業――小学校は卒業してない
静岡は第一のふるさと
文学へのめざめ、そして言語学の高みへ――一高・東大時代
荒川豊子との恋愛、結婚
転機、欧州留学
水に合った京都大学――言語学講座、図書館長、南蛮吉利支丹
戦争のなかでの想念
京都での暮し――晩年・最晩年
新村出が京都にのこしたもの
Ⅱ 真説『広辞苑』物語
『辞苑』の刊行と改訂作業
岩波書店から『広辞苑』刊行へ
『広辞苑』刊行のあとに
Ⅲ 交友録
徳川慶喜の八女国子――初恋の人
高峰秀子
佐佐木信綱
川田 順
そのほかの人びと
資料について
新村出略年譜
参考文献
あとがき
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