テレビジョン・ポリフォニー

番組・視聴者分析の試み

テレビジョン・ポリフォニー
著者 伊藤 守
藤田 真文
ジャンル メディア・マスコミ
シリーズ 世界思想ゼミナール
出版年月日 1999/10/10
ISBN 9784790707813
判型・ページ数 4-6・302ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 絶版

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水戸黄門・セーラームーン・歌番組・戦士もの・トレンディドラマ・スポーツ実況中継 … 日常生活で繰り広げられるテレビとオーディエンスの複雑な関係を精緻にとらえなおす、カルチュラル・テクノロジー研究の最新成果を問う。
序 章  テレビを分析するということ (藤田真文)
I 多面体としてのテレビ・テクスト
 第1章  水戸黄門の政治学 ― 物語論の試み (藤田真文)
 第2章  テレビを〈聴く〉経験 ― 杉本清と実況の修辞学 (瓜生吉則)
 第3章  テレビの中の歌 ― 欲望の鏡の中の私 (高橋 徹)
II テレビ文化のポリティックス
 第4章  テレビドラマの言説とリアリティ構成
   ― 「テクスト」と「読み」をめぐるポリティックス (伊藤 守)
 第5章  オリンピック女子マラソンは「何を語ったか」 (阿部 潔)
 第6章  メディア・テクストにおける死の表象 (小林直毅)
 第7章  メディア文化の越境とオリエンタリズム
   ― 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』から『パワーレンジャー』へ (佐幸信介)
III オーディエンスの多層性
 第8章  テレビ・アニメのメディア・ファンダム
   ― 魔女っ子アニメの世界 (小林義寛)
 第9章  仮想空間のテレビ視聴者
   ― オーディエンスの能動性とメディアの消費 (土橋臣 吾)
 第10章 オーディエンスの視聴経験
   ― テレビドラマのキャラクター分析をもとに (古賀 豊)
終 章  テレビジョン、オーディエンス、メディア・スターズの現在 (伊藤 守)

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