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『お山の幼稚園で育つ』と著者のインタビューが『朝日新聞』に掲載!
2018.11.25
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『子どもが教えてくれた世界』とこどものみらい叢書が『京都新聞』で紹介されました!
2018.11.21
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2018.08.30
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東京堂書店で「子育ては親育てフェア」・「創業70周年フェア」開催!
2018.08.29
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2018.08.17
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2018.05.21
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「こどものみらい叢書」がKBS京都「おやかまっさん」で紹介されます!(4/4)
2018.04.03
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Growing Up in a Mountainous Kindergarten
0001.03.22
お山の幼稚園で育つ (単行本)
歩いての登園、森の探検遊び、俳句の素読などユニークな実践をするお山の幼稚園。幼児教育は全ての教育の根っこと信じる園長が子ども達の無限の可能性を綴る。
――「ぐりとぐら」の著者・中川李枝子さん推薦!
よい本です。ぜひ読んでください。
長らく大学生を教えた著者は、幼児期の経験こそ学びの土台になると確信、専門のフィロソフィアを子どもから大人まで分かちあいたいと幼稚園の園長さんになった。すると子どもの幸せの根っこが次々に見えてきたではないか。フィロは愛、ソフィアは知、古今東西の賢人たちの名言と合わせて目の前の子ども一人一人がよくわかり、いっそういとおしくなる。
英語版紹介文
ENGLISH
――「ぐりとぐら」の著者・中川李枝子さん推薦!
よい本です。ぜひ読んでください。
長らく大学生を教えた著者は、幼児期の経験こそ学びの土台になると確信、専門のフィロソフィアを子どもから大人まで分かちあいたいと幼稚園の園長さんになった。すると子どもの幸せの根っこが次々に見えてきたではないか。フィロは愛、ソフィアは知、古今東西の賢人たちの名言と合わせて目の前の子ども一人一人がよくわかり、いっそういとおしくなる。
英語版紹介文
ENGLISH
はじめに
◆Ⅰ 幼児教育の姿勢
第1章 立つ――自立の一歩一歩
第2章 歩く――人生を自分の足で歩く
第3章 行う――力があると思うゆえに力が出る
第4章 生きる――私は人間である
◆Ⅱ 子どもの五感
第5章 ふれる――血管はふれねばならない
第6章 見る――百聞は一見に如かず
第7章 食べる――空腹は最良の料理人
第8章 聞く――文字を使わない記憶法
◆Ⅲ 子どもの好奇心
第9章 楽しむ――楽しむことを学べ
第10章 味わう――絵本の世界を旅する
第11章 ひたる――没入体験の原点は幼児期の遊び
第12章 繰り返す――反復は学習の母
第13章 探す――探究心を守る道
◆Ⅳ 子どもの創造力
第14章 まねる――学ぶとは真似ぶこと
第15章 表す――心と対話する
第16章 つくる――自由の精神を味わう
◆Ⅴ 仲間と成長
第17章 耐える――が・ま・ん
第18章 泣く――泣く子は育つ
第19章 超える――けんかを超えて成長する
第20章 合わせる――和して同ぜず
◆Ⅵ 親子の関係
第21章 分かちあう――思い出の種まき
第22章 語らう――喜怒哀楽を共有する
第23章 思い出す――家族の物語をつくる
◆Ⅶ 親の姿勢
第24章 比べる――比較とは見失うこと
第25章 信じる――大器晩成
第26章 ゆだねる――人事を尽くして天命を待つ
第27章 離れる――わが子から社会の人へ
あとがき
◆Ⅰ 幼児教育の姿勢
第1章 立つ――自立の一歩一歩
第2章 歩く――人生を自分の足で歩く
第3章 行う――力があると思うゆえに力が出る
第4章 生きる――私は人間である
◆Ⅱ 子どもの五感
第5章 ふれる――血管はふれねばならない
第6章 見る――百聞は一見に如かず
第7章 食べる――空腹は最良の料理人
第8章 聞く――文字を使わない記憶法
◆Ⅲ 子どもの好奇心
第9章 楽しむ――楽しむことを学べ
第10章 味わう――絵本の世界を旅する
第11章 ひたる――没入体験の原点は幼児期の遊び
第12章 繰り返す――反復は学習の母
第13章 探す――探究心を守る道
◆Ⅳ 子どもの創造力
第14章 まねる――学ぶとは真似ぶこと
第15章 表す――心と対話する
第16章 つくる――自由の精神を味わう
◆Ⅴ 仲間と成長
第17章 耐える――が・ま・ん
第18章 泣く――泣く子は育つ
第19章 超える――けんかを超えて成長する
第20章 合わせる――和して同ぜず
◆Ⅵ 親子の関係
第21章 分かちあう――思い出の種まき
第22章 語らう――喜怒哀楽を共有する
第23章 思い出す――家族の物語をつくる
◆Ⅶ 親の姿勢
第24章 比べる――比較とは見失うこと
第25章 信じる――大器晩成
第26章 ゆだねる――人事を尽くして天命を待つ
第27章 離れる――わが子から社会の人へ
あとがき
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