「読書の学校」に参加しています!

本を読む楽しみを伝えるために、ひとつのテーマを12の視点で紹介する選書フェア「読書の学校」が大阪・梅田蔦屋書店で始まりました。

第一講のテーマは「100年後。」。人文系の出版社が、このテーマに対して、それぞれの視点から本を紹介しています。

弊社は「ロボット・子ども・猫」をキーワードに次の3冊を選書しました。
『僕がロボットをつくる理由』http://sekaishisosha.jp/book/b353637.html …
『お山の幼稚園で育つ』http://sekaishisosha.jp/book/b355315.html …
『夏への扉[新訳版]』

「なぜこのキーワードで選書したのか」「なぜこれらの本を薦めるのか」は、会場で配布しているフリーペーパーをご覧下さい。フリーペーパーには、計36冊の本が推薦文とともに掲載されています。

フェア関連イベントとして、
9月29日(土)に『僕がロボットをつくる理由』の著者・石黒浩先生が将棋棋士・糸谷哲郎先生と対談するイベントも開催します。
イベントの詳細はこちらをご覧ください。
http://sekaishisosha.jp/news/n26025.html

大阪駅・梅田駅に行かれる際は、駅ビルのルクア・イーレ8階で「読書の学校」をぜひのぞいてみてください。


その他の参加出版社
朝日出版社/NHK出版/化学同人/サンガ/左右社/新曜社/人文書院/創元社/ミシマ社/雷鳥社

「読書の学校」サイト
http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/08/100-4.html
 

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