情緒的自立の社会学

情緒的自立の社会学
著者 畠中 宗一
ジャンル 社会
シリーズ 世界思想ゼミナール
出版年月日 2007/02/20
ISBN 9784790712381
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 2,090円(本体1,900円)
在庫 絶版

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家族問題の多発化する背景には、人と人との関係の中で生きる力の低下という状況がある。富裕化社会では「個の自立」が強調され、「関係性の中での自立」を後退させてきた。この現状を打破する手がかりとして「情緒的自立」を強く提唱する。
プロローグ
第一章 自立志向は疲れる
第二章 情緒関係が織り成す多様なメッセージ
第三章 情緒は関係性のなかで育まれる
第四章 情緒を育てることの意味
第五章 癒しのメカニズム
第六章 手間隙をかけることの意味
第七章 情緒は情緒に反応する
第八章 情緒的自立のすすめ
第九章 甘えは情緒的自立を促す
第十章 甘えはエネルギーの充電
第十一章 情緒を育てるための環境
第十二章 情緒的自立はどのようにして育つのか
第十三章 対人関係と情緒的自立
エピローグ

あとがき/索引

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