家族社会学を学ぶ人のために

家族社会学を学ぶ人のために
著者 井上 眞理子
ジャンル 社会
テキスト > 社会
シリーズ 学ぶ人のために
出版年月日 2010/02/20
ISBN 9784790714521
判型・ページ数 4-6・312ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり

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「家族とは~である」と決め付けることなく、本書では、従来家族に対して付与されてきた虚像、根拠のない〈思い込み〉に気づき、変化し多様化する家族を、「病理的形態」ではなく「問題解決」に取り組む「開かれたシステム」として考える
Ⅰ はじめに ― 「家族とは~である」なんてきめつけられない(井上眞理子)

Ⅱ 変化する家族
 第1章 住まいから見る日本型近代家族論(西川祐子)
 第2章 家族の比較文化論(ライカイ、ジョンボル・T)
 第3章 家族の人口学(岩井八郎)

Ⅲ 多様化する家族
 第4章 法律婚と事実婚(小泉明子)
 第5章 国際結婚(施 利平)
 第6章 高齢者家族(杉井潤子)
 第7章 同性婚・パートナーシップ制度(赤枝香奈子)

Ⅳ 問題解決する家族
 第8章 ファミリー・バイオレンス(井上眞理子)
 第9章 少年非行と家族(生島 浩)
 第10章 親密な関係性における葛藤と暴力 ― 問題解決にむけた新しい臨床論
 第11章 教育と家族 ― 日本における一九九〇年代を焦点にして(西井清治)

Ⅴ 家族と外部社会
 第12章 家族とコミュニティ(天木志保美)
 第13章 家族と国家政策(畠中宗一)

基本文献/索引

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