二十世紀の宗教社会学

二十世紀の宗教社会学
著者 小笠原　真 著
ジャンル 社会
シリーズ 世界思想ゼミナール
出版年月日 1986/04/10
ISBN 9784790702955
判型・ページ数 4-6・246ページ
定価 2,082円（本体1,893円）
在庫 絶版

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この本の内容
「宗教に及ぼす社会の影響」、「社会に及ぼす宗教の影響」――デュルケーム、M・ヴェーバー、トレルチ、ヴァッハ、パーソンズがその宗教社会学をどのように展開していったかを解明する。また、資本主義精神の思想的源流についても検討する。

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