諸民族の音楽を学ぶ人のために

諸民族の音楽を学ぶ人のために
著者 櫻井 哲男
水野 信男
ジャンル 人類学・民俗学
シリーズ 学ぶ人のために
出版年月日 2005/12/25
ISBN 9784790711544
判型・ページ数 4-6・254ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫あり

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耳をすませば聞こえてくる ― アジアの音、アフリカの歌、ヨーロッパの響き。その背景にはどんな文化、社会、歴史があるのだろうか、じっくりみてみよう。聞き流すだけではつまらない、地球各地のフィールド発、豊かな音楽世界への招待状。
序章 諸民族の音楽 ― 研究の方法と課題をめぐって【櫻井哲男】

●生活
 第1章 生活(くらし)と音楽
       ― 聴きなおす生活の音と音楽【石原笙子】

●表象
 第2章 音のアラベスク
       ― ウンム・クルスームの歌《アル-アトラール》を例に【水野信男】

●歴史
 第3章 創出された伝統
       ― 解放後の韓国における《大吹打》の復興【植村幸生】

●伝統
 第4章 変容しつつ生きる伝統
       ― バリ島の音楽集団【皆川厚一】

●古典
 第5章 日本古典音楽の民族性
       ― 琵琶楽にみる変化と固定【薦田治子】

●現代
 第6章 パン・アフリカン・ミュージックと現代の音楽文化
       ― ディアスポラの視点から【龍村あや子】

●大衆
 第7章 二〇世紀沖縄におけるポピュラー音楽の展開
       ― 新民謡から沖縄ポップへ【久万田晋】

●集団
 第8章 時代と地域に適応しながら生きる音楽
       ― ハンガリーのロマ【横井雅子】

●声楽
 第9章 せめぎあう多民族の文化
       ― 中国の伝統歌謡と音楽【尾高暁子】

●宗教
 第10章 信仰と音楽
       ― 南アジアのヒンドゥー教徒と歌【田中多佳子】

あとがき
参考文献一覧
索引
著者紹介

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