テレビのゆくえ

メディアエンターテインメントの流儀

テレビのゆくえ
著者 影山 貴彦
ジャンル メディア・マスコミ
出版年月日 2008/07/10
ISBN 9784790713388
判型・ページ数 4-6・164ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

大宅壮一からは「電気紙芝居」と揶揄され肩身の狭い思いをしながらも、ずっと社会に君臨し続けてきたテレビ、その何かが変わり始めている。いまや相当に元気を失いかけているテレビが再びポシティブな光を放つようになる、その可能性を信じて朝日新聞に書評が載りました! 「おバカキャラブームやお笑いタレントブームに潜む視聴者の冷たさの分析は読み応えがある」 (西 秀治氏=『朝日新聞』「話題の本棚」2008年12月7日より一部抜粋)
はじめに ― 「愛すべきテレビ」のゆくえ

I テレビは軽くなったか
小窓は語る、か/スペシャル番組の消滅/視聴者参加番組は、なぜ減ったのか/起承転結の消失/なぜドラマを観なくなったのか

II テレビ嫌いのテレビ人たち
テレビというイライラ増幅メディア/人事異動に怯えるディレクターたち/「女子アナ」というサラリーマン/テレビ嫌いのテレビ人たち

III テレビの矜持
スタッフロールのスピードについて考える/後追いメディアからの脱却はあるか/番組のようで、コマーシャルのようで…

IV テレビの不幸
世代交代の遅れるテレビ界/国民的番組、お茶の間は今後も存続するのか/バカを売るヒトビト

V テレビを休もう
視聴率の功罪/立ち止まる必要性/番外編 ― ちょっとラジオのことも

VI エンターテインメントの流儀
「やらせ」について考える/ブームとしての「お笑い」/エンターテインメントの流儀

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