『不揃いな身体でアフリカを生きる』が『支援』で書評されました!

仲尾友貴恵著『不揃いな身体でアフリカを生きる』が、『支援』13号(生活書院)で書評されました。

評者は深田耕一郎さんです。

書評では、まず、評者がかつて介護をされていた方が、路上でカンパを募る姿がまえおきとして紹介されています。

そのうえで、本書に登場する「物乞いをして生きる人たちのチャーミングさ、あるいはユーモア」を紹介され、

「グローバル・ノース」を対象とする研究を中心に蓄積されてきた障害学の認識を書き換えようとする本書の価値を評価してくださいました。

ありがとうございます。

▼『支援』13号

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