日本コミュニケーション学会・学会賞(著作の部)受賞

「ラディカル・デモクラシー理論をもとに複数の映画・テレビドキュメンタリーに対する丹念な分析を施し、「昭和ノスタルジア」という現象に潜む政治性を可視化しつつ、動的で闘争的な意味生成プロセスを複眼的に明らかにした優れた著書である」(受賞理由より)
立命館大学HP

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