『週刊文春』で鹿島茂氏が書評!

「マヌーシュ社会には定住民の『個』と『共同体』の窮屈な関係を乗り越えるための先祖の智恵が隠されているのかもしれない。人類学研究の大きな収穫の一つ」(鹿島茂氏「私の読書日記」『週刊文春』2017年6月29日号)

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加