- イベント
『ノマドという生き方』イベント(7/17東京)
『ノマドという生き方』の左地亮子さんによるトークイベントを、東京・西荻窪の書店「旅の本屋のまど」で開催します。
日時:2026年7月17日(金)18:30~20:00
場所:旅の本屋のまど(東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1階)
参加費:来店参加1,100円/オンライン参加1,000円(いずれも税込)
左地亮子
「旅をしながら暮らすノマドという生き方」
(『ノマドという生き方』刊行記念)
参加をご希望の方は、旅の本屋のまどへお申込みください。
会場参加
お電話、e-mail、店頭にてお申し込みください。支払いは現地でお願いします。
TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp
(お名前、お電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
オンライン参加
こちらでお申し込み、お支払いをお願いします。
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新刊『ノマドという生き方 旅暮らしの人類学』(世界思想社)の発売を記念して、著者で文化人類学者の左地亮子さんをお招きして、旅をしながら暮らす「ノマド」という生き方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。
19歳でフランスに留学し、パリ郊外の空き地でキャラヴァン暮らしをするジプシー・マヌーシュと出会って以来、移動しながら暮らす生き方に興味を持ち、20年に渡るフィールドワークを続け、『現代フランスを生きるジプシー 旅に住まうマヌーシュと共同性の人類学』でサントリー学芸賞を受賞するなど研究活動を続けている左地さん。新刊は、フランスのジプシー・マヌーシュをはじめ、ノマド、移動生活、移民、難民、ツーリスト、ディアスポラなど、町から町へ移動しながら人と出会い、複数の場所のあいだに居場所を育てる、といった「動きながら生きる」という文化を人類学の視点から読み解いた1冊になっています。
現在はルーマニアを新たな拠点に加え、境界が幾重にも引き直されるヨーロッパを移動しながら、ジプシー/ロマと呼ばれる人びとのもとで、移動と共同性、信仰や記憶の生成を
探究している左地さんだけに、現地で体感したノマド的な生き方についての興味深いエピソードが聞けるはず。
また、左地さんが南フランスでノマドと呼ばれる人びとの生活風景や南仏の祭りを撮影・制作した民族誌映画『ジプシー巡礼祭』 の上映も予定しています。左地さんのファンの方はもちろん、「ノマド」的な生き方に興味がある方や複数の拠点を持つ生活をしてみたいと思っている方はぜひご参加ください!
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【登壇者紹介】

左地亮子(さち・りょうこ)
1980年京都生まれ。旅好きの両親に連れられ、子どもの頃の夏休みは毎年能登や北海道を車でめぐった。18歳で実家を離れて以来、海外生活や国内での引っ越しを重ね、同じ場所に4年以上住んだことがない。大学では、自らを「旅人」と呼ぶ人びとに関心を抱き、南フランスの緑濃く青い空の広がる土地でフィールドワークを行ってきた。現在はルーマニアを新たな拠点に加え、境界が幾重にも引き直されるヨーロッパを移動しながら、ジプシー/ロマと呼ばれる人びとのもとで、移動と共同性、信仰や記憶の生成を探究している。長距離運転には慣れているので、バンライフにも挑戦してみたい。二児の母(ただし、海外研究中は、会社員の夫に子育てを任せ、一人暮らしを満喫している)。博士(学術)。東洋大学社会学部教授。 主な著書に『現代フランスを生きるジプシー 旅に住まうマヌーシュと共同性の人類学』(世界思想社、サントリー学芸賞)。
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