『誘惑する文化人類学』の書評が『週刊読書人』に載りました!

2018年9月14日付『週刊読書人』に、『誘惑する文化人類学』(田中雅一)の書評が掲載されました。
評者は砂川秀樹さんです。鍵となる概念として「誘惑」と「コンタクト・ゾーン」を取り出したうえで、収録されている諸論文について「一貫した強靭な思考があり、相互に連関しながら深みを与えていることに驚嘆した」と評してくださっています。
ありがとうございます!

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