『当事者対決! 心と体でケンカする』が読売新聞の「編集手帳」で紹介されました!

頭木弘樹・横道誠著『当事者対決! 心と体でケンカする』が読売新聞(2023年12月12日付)の「編集手帳」で紹介されました。

頭木さんの「「何をしたか」ではなく「何をしなかったか」も大切。傷つけなかった、人の上に立とうとしなかった、差別しなかった、欲に溺れなかった…」という発言を引用しつつ、1年の締めくくりに良いことや悪いことを思い出すなかで、「何をしなかったか」にも注目することを紹介してくださいました。
 
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