『本屋という仕事』編者の三砂慶明さんが『BRUTUS』に登場しました！

『本屋という仕事』の編者・三砂慶明さんと、『文にあたる』の著者・牟田都子さんの対談記事が、『BRUTUS』（2022年9月1日号）〈BRUTUSCOPE（BOOK）〉に掲載されました。

三砂さんは「本屋の「いい仕事」を因数分解できればと思ったんです」と『本屋という仕事』のねらいを紹介。

記事では、互いの新著についての紹介や感想とともに、本屋と校正それぞれの多様性や奥深さが語られていて、興味深いです。

▶BRUTUS