- イベント
『本屋という仕事』が『日本経済新聞』(九州文化面)で紹介されました!
『日本経済新聞』(2022年7月21日 朝刊九州文化面)で、『本屋という仕事』が書評されました。
評者は図書出版石風社代表、ペシャワール会事務局長の福元満治さん。
「本書はユニークな仕事論を提起している。私は読了し、「労働には詩が必要である」と言って、マルクスの労働の疎外論を批判したシモーヌ・ヴェイユを思った。世間では、経済が右肩上がりでなければ人は皆不幸になる、という話ばかりである。しかし、本書の行間から伝わるのは、人はカネのためだけに働くのではないということだ」
▶日本経済新聞
カテゴリ別お知らせ
- PR
- 重版
- 正誤
- 採用
- NEWS
- NEWS