『本屋という仕事』が『日本経済新聞』で書評されました!

『日本経済新聞』(202272日)読書面で、『本屋という仕事』が書評されました。

「本屋の仕事を見つめ直す編者の声に、17人の書店員が寄稿や鼎談で応えた」本として紹介。
そのうえで、本と田舎の価値を信じたモリテツヤさん、那覇の市場で本屋があることの意味を考える宇田智子さん、
文学作品と食を結びつけ本を読むきっかけをつくる狩野俊さんのエッセイに触れ、「本屋の仕事を深掘りするなかで、主体的に生きる人の姿が立ち現れる。働き方に悩む人にすすめたい一冊」と評していただきました。


▶日本経済新聞

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