『本屋という仕事』が『朝日新聞』で紹介されました!

『朝日新聞』(2022年6月22日)の「後藤正文の朝からロック」で、『本屋という仕事』が紹介されました。

「本屋のあり方を焚き火にたとえて、書店で働く人たちが本にまつわる文化の火を絶やさぬために、どんなことを考え実践してきたのかが綴られていて勉強になった」

「ちゃぶ台」や平川克美さん・辻山良雄さんの言葉にも触れ、書店の暖かさを、街の安心感や豊かさと結び付けた素敵な記事です。

▶朝日新聞

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連書籍