柔軟に考えよう。とは思いつつも、知らず知らずのうちに私たちの思考は「あたりまえ」の中でこり固まりがちです。文化人類学は、そこから自由になり、世界を違う角度から考える「道具箱」を提供してくれます。
文化人類学の思考法について、編者の松村圭一郎さんと、美術家で「てしまのまど」 主催の安岐理加さんの対談を通じて理解を深める一夜です。
日時:2019年7月12日(金)19:30~21:00
参加費:1,500円(ドリンク込)
場所:本屋ルヌガンガ(香川県高松市)
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