好評重版出来!

●「喜劇は病的な時代を〈治療〉するか」(『朝日新聞』)→BOOKアサヒコムに書評が掲載されています。
●「ナチス政権とシュトラウスとの文化闘争 ― 二十世紀芸術を考える上で貴重な考察」(『図書新聞』)
●「ワーグナーを継ぐ男はいかにナチスと闘ったか」(『週刊文春』)
●「ナチスに荷担したことで戦時中の作品の正しい評価がなされていない、リヒャルト・シュトラウス復権を図る!」( The Mostly Classic )→モーストリークラシック・エキサイトに書評が掲載されています。
●「日本におけるR.シュトラウスの楽曲の理解に大きく寄与」(『クラシックジャーナル』)
●その他多くの書評をいただきました。
『出版ニュース』04年5月中・下合併号
『音楽現代』04年6月号
『サンデー毎日』04年5月30日号

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