日経新聞に書評が載りました

「広告がメディアという宿主を渡り歩く生き物ならば、今後はたとえば信号機のようなものも含め、受け手にメッセージを投げかけるあらゆるメディアが、広告のすみかになると著者はみる。[中略]刺激的な文化論である。」(『日本経済新聞』2010年1月10日(日)朝刊より)

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