『聴いちゃった体』ワークショップ&トークイベント(7/12東京)

「話をきいて、絵を描く」とき、私たちの体のなかで何が起きているのか?

世界思想社のウェブマガジン「せかいしそう」で話題の連載、『聴いちゃった体』。往復書簡で数々の言葉を交わしてきた美学者の伊藤亜紗さんと、アーティストの瀬尾夏美さん。今回は番外編として、「言葉」だけではない「体験」の場をひらきます。

日時:2026年7月12日(日)
   ワークショップ: 13:30~16:00(13:00開場)
   トークイベント: 17:00~19:00(16:30開場)

会場:Studio04(都営新宿線 西大島駅より徒歩5分)
   東京都江東区大島4丁目1-1 大島四丁目団地一号棟106

参加費:
【会場/ワークショップ&トークイベント】 3,500円(税込) 定員15名
【会場/トークイベント】 1,500円(税込) 定員30名
【オンライン/トークイベント】 1,500円(税込)
※トークイベントについては、会場参加・オンライン参加ともに見逃し配信(2週間)あり

参加をご希望の方は、以下のサイトからお申し込みください。
https://sekaishisosha-0712.peatix.com

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●ワークショップ(講師:瀬尾夏美)
瀬尾夏美さんを講師に、「話をきいて、絵を描く」を体験します。参加者同士で話をきき合い、その内容を絵で表します。伊藤亜紗さんも参加者の一人としてワークショップに参加します。
参加者持ち物:筆記用具、使ってみたい画材(色鉛筆や絵具など)

●トークイベント(登壇者:伊藤亜紗、瀬尾夏美)
ワークショップの内容もふまえつつ、これまで瀬尾夏美さんが描かれた絵を見ながら、誰かの話をきくこと、話を伝えること、伝える手段としての描くことや「体」をテーマに、ここでしか聞けない対談を行います。
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【登壇者紹介】

伊藤亜紗(いとう・あさ)
美学者。東京科学大学未来社会創成研究院・リベラルアーツ研究教育院教授。哲学や身体、利他に関連しつつ、横断的な研究を行っている。主な著書に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社選書メチエ)、『体はゆく』(文藝春秋)、『体の居場所をつくる』(朝日出版社)など多数。サントリー学芸賞、日本学術振興会賞、学士院学術奨励賞、(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞などを受賞。1979年東京生まれ。

 

 

瀬尾夏美(せお・なつみ)
アーティスト、作家。土地の人びとの言葉と風景の記録を考えながら、絵や文章をつくる。さまざまな地域やコミュニティと協働しながら記録し、表現するコレクティブ「NOOK」を立ち上げる。災禍の記録を掘り起こし、それらを用いた表現を模索する「カロクリサイクル」に取り組みながら、語れなさや記憶の継承をテーマに旅をする。主な著書に『あわいゆくころ』(晶文社)、『二重のまち/交代地のうた』(書肆侃侃房)、『声の地層』(生きのびるブックス)など。映像作家の小森はるかとの共同制作として、《波のした、土のうえ》(2014)、《二重のまち/交代地のうたを編む》(2020)、「11歳だったわたしは」(2021-)など。Next Futurist 奨励賞受賞。1988年東京生まれ。


©︎Hiroshi Ikeda

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