『奴隷・骨・ブロンズ』が「折々のことば」で紹介されました!

井野瀬久美惠『奴隷・骨・ブロンズ――脱植民地化の歴史学』が朝日新聞の「折々のことば」(2025年8月26日)紹介されました
取り上げられた一節は「先が読めないのは、未来だけではない。過去もまた、予測不可能なのである」。
西欧による植民地化の過去を編み直しつつある歴史学の現在を描く」と評していただきました。

朝日新聞「折々のことば」(2025年8月26日)

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加