『家族はなぜ介護してしまうのか』が『週刊文春』で書評されました!

『週刊文春』(2019年4月4日60周年記念特大号)の「文春図書館 今週の必読」コーナーで、『家族はなぜ介護してしまうのか』が書評されました。
評者は、社会学者の筒井淳也さん。「介護家族が認知症にうまく対応できないから悩むのではなく、悩むことこそが、家族が認知症患者を尊重している証拠だ、という。重い負担を背負う家族に対して、これ以上の救いの言葉はない」

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