二つのケルト

その個別性と普遍性

二つのケルト
著者 小辻 梅子
山内 淳
ジャンル 歴史
シリーズ 世界思想ゼミナール
出版年月日 2011/09/10
ISBN 9784790715382
判型・ページ数 4-6・298ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり

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「ヨーロッパ民族の原像」とも言われるケルトの民が住むイギリス諸島とフランスのブルターニュ。このいわゆる〈島のケルト〉と〈大陸のケルト〉の歴史や伝統、神話や言語・文学、また音楽や自然観をとおして、文化の普遍性と個別性をさぐる。
はじめに(山内 淳)

第1章 ケルトの歴史的発展(山内 淳)
  ― ガリアを中心に ―

第2章 ブルターニュ公国の興亡(山内 淳)

第3章 抗う人々の歴史(大場静枝)
  ― フランス・ブルターニュ半島の闘争 ―

第4章 ケルティック・アイルランドの歴史と文化(徳永 哲)

第5章 文学から観るケルティック・アイルランド再生(徳永 哲)

第6章 ケルト民話とアイルランド文学(小辻梅子)
  ― その風景と魂 ―

第7章 ケルトの自然(植月惠一郎)

第8章 開かれるケルト民謡(久保陽子)
  ― 文部省唱歌からケルティック・ウーマンまで ―

おわりに(小辻梅子)

●人名・書名索引/事項索引

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