二十一世紀の若者論 ― あいまいな不安を生きる

二十一世紀の若者論
目次
はじめに(小谷敏)
第Ⅰ部 「失われた一〇年」か、「失われざる一〇年」か
第1章 宮台真司という現象(新井克弥)
第2章 この〈世界〉の中で〈他者〉に出会うことの困難(鈴木智之)
第Ⅱ部 若者の生きづらさについて
第3章 「自立しない若者たち」という語り(小川豊武)
第4章 「昭和」対「平成」の世代間戦争(鈴木洋仁)
第5章 働く若者はどう語られてきたか(杉田真衣)
第6章 スクールカーストと能力主義(鈴木弘輝)
第Ⅲ部 若者文化の絶望と希望
第7章 オタクたちの変貌(辻泉)
第8章 ヤンキーとは何者か?(小谷敏・内藤理恵子)
第9章 若者文化の絶望と希望(小谷敏)

小谷 敏 編
本体2,500円(税別)
2017年 3月発行
四六判/218頁
ISBN978-4-7907-1693-8
イデオロギー対立と経済発展が終焉した二十一世紀。若者たちはどう語られてきたのか。
大人たちの偏見にさらされ、生きづらさを抱えて浮遊する若者たちの姿を、言説の分析を通して浮かび上がらせる。メタ社会学的冒険の書。

一般教養書


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