ハンセン病療養所を生きる ― 隔離壁を砦に

ハンセン病療養所を生きる
目次
序 章 受難の物語を越えて――集団という問い
第1章 動けないこと/動かないことの潜勢力
第2章 留まる人々の「自由」――文化集団の拠点としての療養所
第3章 生活者としての経験の力――暮らしのなかの集団的実践
第4章 底辺から革新する運動――療養所を拠点とする政治的実践の動態
終 章 隔離壁を砦に

有薗 真代 著
本体2,800円(税別)
2017年 5月発行
四六判/224頁
ISBN978-4-7907-1699-0
「俺たちは被害者だけど、敗北者ではない」――ハンセン病を得た人々が、集団になることではじめてできた活動とは何か。動けない「不自由」な者の「自由」とはどのようなものか。障害を越え、隔離壁を越え、人間の魂を耕し続けた人々の記録。

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