アフリカ音楽学の挑戦 ― 伝統と変容の音楽民族誌

アフリカ音楽学の挑戦
目次
序 章 アフリカ音楽といかに向き合うか

序 論 アフリカ音楽学の基礎
第一章 アフリカ音楽総覧
第二章 アフリカ音楽学の展開

第一部 システムとしての「音の文化」
     ――ルヴァレ社会の音楽民族誌
第三章 ルヴァレ社会の民族誌的背景
第四章 ムカンダの音楽民族誌
第五章 分類基準としてのリズム
第六章 和声的多様性の原理
第七章 太鼓音節とオノマトペ

第二部 政治権力と伝統の変容
     ――ファンティ社会の音楽民族誌
第八章 ファンティ社会の民族誌的背景
第九章 社会を映す軍楽と宮廷音楽
第一〇章 文化政策の衝撃
第一一章 伝統的「著作権」意識の変容
第一二章 宮廷音楽ハイライフ様式の成立

終 章 「音楽学」のアイデンティティに向けて

塚田 健一 著
本体5,800円(税別)
2014年 2月発行
A5判/424頁
ISBN978-4-7907-1617-4
南部アフリカのサバンナの民ルヴァレと、西アフリカの熱帯雨林の民ファンティ。二つの文化にまったく異なるアプローチ ― 構造分析的アプローチと社会史的アプローチ ― を適用し、音楽研究の方法論的な刷新を促す第一人者からの挑戦。

専門書 (文学・歴史・芸術・その他)


第32回田邉尚雄賞受賞!

「学問分野全体に関わる大きな方法論的展望を示しているところが優れており、評価された。」(推薦理由より)
東洋音楽学会のサイト

 (2015/8/20更新)

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